建築の昔と今では耐久力が全然違う

昔の建築は今みたいに便利な時代ではなかったのです。

なので耐久性の強い材料は出回っていませんでした。

ですからすぐに壊れていたかと思います。

雨風にさらされてしまうと耐久が弱くなっていきギシギシと音もし始めていたので安心して眠れなかったでしょうね。

昔の建築は、すぐに壊れていたのでその度に建築業者に頼んで修理をしてもらう必要があります。

ですが修理費が非常に高いのです。

そんなに壊れやすいのならば耐久性は一体何年なのでしょうか?

インターネットで調べてみた所20年が最高みたいですね。

今の時代は100年を超えますから明らかに耐久性が今と昔とでは違うのかがよく分かります。

まぁ無理もないかもしれません。

建築をするにはCADというソフトが必要だったのですが昔はCADがなかったのです。

そればかりかインターネットさえなかった時代なのです。

ですから下書きとかも出来なかったと思います。

下書きなしのぶっつけ本番での手作業だけだったので耐久性や年数が低いのが頷けます。

そう考えると、やはり現代の方がはるかに良いかもしれませんね。

それに昔は職人の技術もあまり高くはなかったのでしょう。

やはり現代に生まれて良かったとつくづく痛感します。

業者が自宅に住む人のことを考えた建築の耐久性について

建築の耐久性についてなのですが、これは建築業者が自宅に住む人のことを考えた上でちゃんとしてくれます。
材料はプラスチックと木材の2種類があるのですが、殆どの建築業者が耐久性を考えて木材を使用しています。
木材を使用している住宅は基盤がしっかりとしているので何年も持つのです。

雨風にさらされても傷一つ付かないし壊れるといった心配もありません。
ではプラスチックはダメなのか?

プラスチックですと基盤が木材に比べて弱くなってしまいますので住宅がすぐに崩壊すること間違いないです。
今ではとても品質の良い材料が揃っていますので室内も崩れにくくなっています。

例えば廊下ですが前までは歩くたびに妙な音が聞こえて体重によっては壊れてしまいましたが今は骨組みの段階からちゃんとしてくれていますので、非常に頑丈になっています。
ですから体重によって壊れることも妙な音がする事もなくなりました。
窓に取り付ける格子も釘を打ち付けて木材同士を繋ぎ合わせているのでたとえ人がぶつかったとしてもビクともしないのです。

次はコンクリート面ですが最近は機械での作業もありますが機械では信頼に今一つ欠けます。
なので石灰を混ぜて職人の手で一から作り上げていますので非常に硬く仕上げることが出来るのです。
このように日々材料も職人も進化しているんですよ。

日々進化しているので安全に住めるように素晴らしい住宅を提供することが出来るのです。

ここで一つの疑問が生じます。
職人は一体どのような段取りで住宅を頑丈に設計しているのでしょうか?
骨組みにしても組み立てにしても何を見て設計しているのか不思議ですよね。
なので、ここで少し覗いてみたいと思います。

まずCADのソフトを使用して下書きをするのです。
下書きをしないで始めれば失敗してしまう可能性もありますので、まずはどのようにして組み立てていくかの下書きをします。
下書きが完成すれば模型作りに取り掛かるのでしょうね。
模型を作るのには手先が器用でなくてはいけません。
なので、いくらCADで設計が出来たとしても手先が不器用だと素晴らしい物が作れなくなってしまうのです。
模型作りが完成すれば、どのような色彩にするのかを考えます。
壁の色は何色にするのか?キッチンは何色にするのかを十分に考えているかもしれませんね。
丁寧に色を塗っていき完成すればようやく工事に取り掛かります。
住宅を建てるまでにこのような作業をしているとは知りませんでした。

建築業者も色々と苦労をしているんですね。
いつでも他人の立場に立って考えてくれていることが何だかわかったような気がした瞬間です。

差が無くて安定したガテン系の仕事の種類

建築業と一口に言っても種類は色々あります。

土木工事業

今も昔も洪水を恐れて民間人は何かと不安になっています。
その不安を取り除くために大工さんが立派なダムなどを各場所に建設します。
従って土木業とは主にダムなどを設計する事業です。

左官工事業

どんなに立派なダムを建設しても水かさが増してくると防げなくなってしまうんですね。
その為か最近は水難事故が多いのかもしれません。
そこで左官工事の大工が登場という訳です。
水があふれ出すのを防ぐための防水工事や吹き付けなどをするために着工する種類になります。

石工事業

自宅に侵入者が入らないようにレンガを積み立てる作業やコンクリートブロックを張る種類です。
全ての事業の中で石工業が建築業界の中で一番簡単なのかもしれないです。

建築の世界には他にも種類があります。
ですが、ここでは比較的代表なものを挙げてみました。
一見作業は難しいですけれど給料が他の職業と比べてかなり高いので、やりがいのある仕事です。

それに建築の仕事は日本の人口は非常に多いので立て続けに仕事があることでしょう。
他の職業に就きますと仕事がある時とない時があります。
むしろない時の方が多いかもしれません。
つまり差が激しいと言っても良いでしょうね。

ですが建築は差が無くて安定した仕事です。

極めて厳しい建築職人の高齢化問題

今の建築業界は深刻な問題に陥っています。
それは職人さんの高齢化です。
これでは満足に食べていけなくなって路頭に迷ってしまうことは免れないでしょうね。

建築業界に入るのは誰しも夢に見た職業だったと思います。
けれど今は若者も入りたくはなくて今後ますますひどくなっていく一方なのかもしれません。
では一体何故若者は拒否しているのでしょうか?

少しだけ街頭調査をしてみた所非常に多かった声が汗臭いのは嫌との事でした。
確かに力仕事で汗を掻く仕事であることは間違いないです。

最近の若い世代の人は身だしなみに気を付けています。
身だしなみに気を付けている人は汗などは掻きたくありません。
これが一番の原極めて厳しい建築職人の高齢化問題因だと思います。

次に挙がったのが金銭面です。

建築業界は極めて厳しい世界なので自分がこれで良いと思っても上司からダメ出しを出されたままお客様に提供すると不満足でお金などは出してもらえません。
お客様に満足させるためには並々ならぬ努力が必要です。
それに加えて上司との確執もあるかと思います。
そのような思いまでしてお金を稼ぎたくありませんよね。

前項の2点が若者が入って来ない原因でしょうね。

なので一向に進歩しません。このままでは何れ仕事の受注も無くなりすたれていく道しかないのかもしれないです。